コラム

一覧

前 次の記事

2009年7月

NEUTRAL の作品展

2009年7月20日 月曜日

このコラムで、何度かご紹介している石川県加賀市の 「 NEUTRAL (ニュートラル)」 という家具屋さん。
ソニョーポリのテラス席のテーブルやいくつかのテーブル板を作っていただいた家具職人さんたちは、いつも、「使って幸せになれる家具」をテーマに、さまざまな家具を作っていらっしゃいます。
ソニョーポリの物も、使っていますと、なるほど、それが伝わるテーブルです。


先日、その家具デザインと木工を担当されている浜田健司さんから、作品展のご案内をいただいたので、皆さまにもご紹介します。
「平和」という意味のブランド「 paz 」を立ち上げての作品展。
お近くの方やご興味のある方は、是非ご覧くださいませ。

 「paz ~パス エキシビション vol.2~」 (7/21~7/26まで)
  東京・恵比寿のギャラリー 「 limArt 」 にて開催。


それからそれから、「 NEUTRAL 」のHPができたそうですので、合わせてお知らせします。
センスの光る、渋いすてきなHPです。   (きょ)

岩ガキの香草パン粉焼

2009年7月19日 日曜日

iwagaki-panko6月くらいから9月あたりにかけて、よくメニューに登場する温かい前菜の定番 「 岩ガキの香草パン粉焼 」。

岩ガキは、最近は主に、能登産や輪島産のものが入荷しています。
これを、数種類のハーブを混ぜ込んだソニョーポリ特製の「香草バター」と「香草パン粉」で香ばしく焼き上げます。このあじわいが、なんとも絶妙で美味なのです。

多くの方にご好評をいただいていている一皿。
是非とも多くの方にご堪能いただきたいと願う、ソニョーポリ料理のひとつです。   (きょ)

むしむしと、湿度の高い暑い日が続きます。
雨が降るのかと思いきや、まぶしい太陽が時折木々を照らします。
葉はみるみる増えて生い茂り、森の景色はどんどん色濃くなってゆきます。

鳥の声、蝉の声、夏休みの子供の声・・・・・
そういえば、村の回覧板とともに、ラジオ体操のカードが配布されました。懐かしい。

sazaeさて、近頃おすすめのパスタは、まさに今が旬!
三国町安島の海女さんから分けていただく 海の幸で作るパスタです。
三国・安島産 サザエと もみワカメのバベッティ

sazae-wakame-pasta安島産のサザエと、その胆のソースの濃厚な味わい。
これに、やはり安島のワカメ漁でとれたワカメを合せました。磯の香りが引き立つよう、天日で干して細かくした、福井ならではの 「もみワカメ」です。
なんとも夏らしい、そして地元の海らしい一皿となりました。

これぞ三国・安島の夏の海、といえるパスタは、ランチではスパゲッティーニ、ディナーではバベッティや手打ちパスタ・タリアテッレでお楽しみいただいています。  (きょ)


Wedding Lunch

2009年7月14日 火曜日

wedding-lunch wedding-lunch2 wedding-cake

夫婦の門出のお祝いをソニョーポリで・・・・
という、ご結婚お祝いのお食事会を承ることがしばしばございます。

新緑の5月、そして、雨上がりのさわやかな6月、ソニョーポリの木々の緑に囲まれて、二組の新しいご夫婦が誕生しました。

お席の都合もあり、どちらも30名ほどのお祝いのお食事会となりました。
ソニョーポリでのご結婚のお食事会には、レストランとして、
おいしいお食事と、できるかぎりのおもてなしがあるのみです。豪華な演出などはございません。
それでも、新郎新婦やご両親、ご列席者の方々による、心のこもった手作りの、
和気あいあいとしたお食事会のひとときは、深く心に残るものです。

そのひとときは、本当に温かく、笑顔にあふれ、幸せな空気に満ちていました。
笑いあり、涙ありで、私たちもその感動に触れ、胸が熱くなることもしばしば。
そういうお席のお手伝いをさせていただくことが出来ることを、わたしたちスタッフ一同、
とても幸せに思い、感謝しています。

また、これまで、ソニョーポリでご結婚祝いのお食事会をされたご新郎新婦のお二人が、
時を経て、より素敵なご夫婦となって、訪ねてくださることが時折ございます。
そういった時間の流れを感じることも、私たちにとっては大変幸せな出来事となっています。    (きょ)

wedding-S&N2 wedding-S&N1 wedding-M&I1 wedding-M&I2

上志比村のニンニク

2009年7月 2日 木曜日

aglio-Kamishihiイタリア料理に欠かせない「ニンニク」。
ソニョーポリでは、国産の美味しいニンニクを使っています。もちろん、農作物ですから、時期によっては、仕入れる地域は異なってきますが、どれも個性があって香り豊かです。

今年も、上志比村の農家の鈴木さんから「ニンニク採れたよぉ」とご連絡をいただきました。
永平寺町上志比村は、ニンニクの特産地。上志比ニンニクの収穫が始まる6月中旬くらいからは、ソニョーポリのお料理には、このニンニクを使用しています。「ホワイト六片」という品種で、少し大きめのふっくらとしたニンニクです。

国産の、しかも収穫したての新ニンニクというのは、通常行うようなニンニクの芽を取り除く作業が不要なほど、瑞々しい実をしています。「ひね」のニンニクとは、またひと味違って、香りも、やはりフレッシュで若々しい。「新」も「ひね」も、それぞれに味わいが異なって、それがまたよいのです。

何にしても、その時期ならではの、素材の味と香りが、気持ちを豊かにしてくれるように思います。 (きょ)