こんにちは。
ソニョーポリ ホールスタッフの三ッ屋です。
今朝、ニンニクを分けていただいている上志比村の鈴木さんからお電話がありました。
「シェフ、ピクニックコーンって使うか??」
「全部いただきます!!」
「じゃあ、今日の夕方そっちに行くから持っていくよ。」
あっという間のやり取りの中、本日夕方に「上志比村のピクニックコーン」がソニョーポリにやってまいりました。
ピクニックコーンは長さ15センチほどで、通常のトウモロコシよりも小ぶりですが、糖度が18度にも達し、表皮が薄く水分が多いことから生でも食べられるトウモロコシです。
早速みんなで試食です。
プチプチシャキシャキしていて噛んだ瞬間にとうもろこしの粒1つ1つからトウモロコシジュースが溢れてきます。
←7月からキッチンスタッフとして頑張っている袖 貴博君(通称ソデッチ)もこの笑顔です。
早速、このことをブログに書くためにシェフに取材開始です。
「このピクニックコーンは何になるんですか??」
するとシェフはピクニックコーンを真剣に見つめ一言
このピクニックコーンが何になるのか本当に僕も楽しみです。
決まりましたらまた、コチラのコラムやFaceBookなどで報告させていただきます。
皆さまお楽しみに。