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料理や食材のこと

小さなお菓子

2012年2月 2日 木曜日

120131-3.JPG小さなお菓子も、作っています。
上質素材で作るソニョーポリの焼菓子いろいろ。
ソニョーポリ土産、一番人気はやっぱり「 なめらかメープルプリン 」です。
だけど、味わい深いこの小さな焼菓子も、じつは静かな人気者です。

少しご紹介。

●「 森の小枝(チーズ&ペッパー) 」・・・甘くないおつまみサブレ。たっぷりのパルミジャーノと、ピリッと効かせた黒コショウの風味が、ワインやサラダによく合います。
●「 ヘーゼルナッツのストゥルーゼル 」・・・ヘーゼルナッツが香ばしい人気のビスケット。コーヒーに合う!ジェラートに添えてもよし。
●「 3種のナッツのフロランタン 」・・・キャラメル風味の3種のナッツ(松の実・くるみ・かぼちゃの種)とザクザククッキーが2層になっております。ボリュームあり、食べごたえあり。
●「 黒糖とくるみのクッキー 」・・・沖縄産の上質な黒糖を使用。シェフも大好きな、福井市片町にある和菓子屋さん御用達の黒糖の風味は、お茶にもコーヒーにもよく合うのです。
●「 栗粉のクッキー 」・・・シンプルで、飾り気のない素朴な美味しさです。ほんのり上品な甘さは、素材の味。イタリア・ピエモンテ特産の栗粉を使用。


どれもこれもがおススメの小さなお菓子たち。
小さな地球のチビパンダとともに、みなさまのお越しをお待ちしてます。   (きょ)

今は、水ガニのパスタ!

2012年1月31日 火曜日

120131-2.JPG120131-1.JPG雪がしんしんと降り積もります。窓の外は、凍えた木々と雪の白。美しく、寒い毎日です。

ソニョーポリの大人気メニューのひとつで、冬の名物ともなっている「セイコガニと下仁田ネギのタリアテッレ」は、1月10日のセイコガニ漁が終わるとともに、終了しました。
今年も、本当にたくさんのみなさまにお楽しみいただき、感謝しています。

さてさて、今は、脱皮を繰り返す雄のズワイガニ「水ガニ」漁の時期。
今日も、水ガニならではの、おいしいパスタをご用意。
水ガニ菜の花自家製手打ちパスタ タリアテッレ  ゆず香り

さっぱりした甘みの水ガニをふんだんに使い、菜の花と、甘みと旨味を引き出した下仁田ねぎを合わせました。旨味はしっかりしながらも、仕上げに和えた柚子の上品な香りがさわやかに広がります。ランチでも、ディナーでも、もちもちしておいしい自家製の手打ちパスタで。

水ガニのパスタは、その日その日で、トマト風味のクリームソースでご用意したり、春らしいお野菜と合わせたり、3月頃までいろいろなお味でお楽しみいただいています。こちらも、ぜひどうぞ。    (きょ)

春の七草

2012年1月 6日 金曜日

明日は七草がゆの日。
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・仏の座・すずな・すずしろ・・・・・

ソニョーポリでは、毎年恒例となっている、七草がゆ風のリゾットをご用意します。
カラダにじんわり、やさしいリゾットです。
お付き合いの多いお正月から、ホッと一息、いかがですか?   (きょ)

Happy X'mas ランチメニュー

2011年12月17日 土曜日

DSC01522.JPGクリスマスは、通常のランチに加えて、期間限定のHappy X'masランチコースもご用意しております。

特別なMerry Christmasを、ランチで、ディナーで、お楽しみください。
ご予約をお待ちしております。 インフォメーションは→ こちら


。. . . 。. . .  X'mas ランチコースについて  . . . 。. . .。. . . 。. . .。

 【 期 間 】  12月22日(木)~25日(日)
  ★ 通常のランチもご用意しております。
  ★ ご予約がおすすめです。

 【 料 金 】 お一人様 5000円 (税込)
 【 ご予約・お問合 】   ℡:0776-81-3063 まで

。. . . 。. . .  Happy X'mas ランチ お献立  . . . 。. . .。. . . 。. . .。

111129-lunch-1.JPG[ 食前の愉しみ ]
 ○ セイコガニと白菜のパイ包み焼
[ 冷たい前菜 ]
 ○ 地元野菜と魚介とお肉の彩り前菜盛合せ
[ パスタ ]
 ○ 池田産 鹿肉ときのこのラグーソース スパゲッティ
[ お魚料理 ]
 ○ 冬の魚介のかぶら蒸し風 牡蠣と春菊のソース
[ お肉料理 ]
 ○ 若狭牛すね肉のとろける赤ワイン煮込み
[ デザート ]
 ○ りんご風味の珈琲ケーキ「ブレジリアン」& タルトタタンのジェラート クリスマス風
[ お飲物 ]
 ○ カフェノーツ焙煎 ブレンドコーヒー or エスプレッソ or セイロンtea or ジュース
                 (お料理内容は変更になる場合がございます。)
.. . . 。. . .。. . . 。. . .。. . . 。. . .。. . . 。. . .。. . . 。. . .。. . . 。. . .。. . . 。. . .。. . . 。. . .。

Merry X'mas ディナーメニュー

2011年11月29日 火曜日

11X'mas-exteria.jpgこの冬も、お楽しみなクリスマスメニュー♪をご用意しました。

ランチでは、期間限定のHappy X'masランチをお楽しみいただけます。
ディナーでは、時間指定の入れ替えを行わず、お好きな時間にご予約いただき、心ゆくひとときを、ごゆっくりお過ごしいただけます。

特別なMerry Christmasを、ランチで、ディナーで、お楽しみください。
ご予約をお待ちしております。 インフォメーションは→ こちら


。. . . 。. . . クリスマス期間のディナーについて . . . 。. . .。. . . 。. . .。

X'mas-table 【 期 間 】  12月22日(木)~25日(日)
  ★ 期間中のディナーは、X'masディナーコースのみ、要予約となります。
  ★18:00~21:00のお好きな時間でご予約いただけます。
  ★時間指定の入替えはございませんので、早めのご予約がおすすめです。

 【 料 金 】 お一人様 8500円 (税込)
 【 ご予約・お問合 】   ℡:0776-81-3063 まで


。. . . 。. . . クリスマスディナーお献立 . . . 。. . .。. . . 。. . .。

11X'masmenu-1.JPG[ 食前の愉しみ ]
 ○ ズワイガニと白菜のパイ包み焼
[ 冷たい前菜 ]
 ○ 地元野菜と魚介とお肉の彩り前菜盛合せ
[ 2種のパスタ ]
 ○ 三国産 甘エビと地元冬野菜のスパゲッティ
 ○ 池田産 鹿肉ときのこの手打ちパスタ カネロニ仕立て
[ お魚料理 ]
 ○ 冬の魚介のかぶら蒸し風 牡蠣と春菊のソース
[ お口直し ]
 ○ すだちとあわら産カニ殻 キーウィのゼリー寄せ
[ お肉料理 ]
 ○ 若狭牛タンのとろける赤ワイン煮込み
[ デザート ]
 ○ りんご風味の珈琲ケーキ「ブレジリアン」& タルトタタンのジェラート クリスマス風
[ お飲物 ]
 ○ カフェノーツ焙煎指定農園 スペシャルコーヒー「ブラジル」
[ 小さなお菓子 ]
 ○ 香ばし美味しい♪ 栗粉のクッキー & 黒糖のクッキー
                 (お料理内容は変更になる場合がございます。)
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いろいろ鹿料理

2011年11月24日 木曜日

111111-1.JPGシェフとスタッフの高桑くん、笹次くんの3人が、池田町から運んできた鹿。
今度はソニョーポリの厨房で、まず部位ごとに分けられた後、丁寧に筋や骨や血をとって、お肉をきれいにします。そして早速、それぞれの部位は、いろいろなお料理になってゆきました。

本当に新鮮な、ほんの数日間だけのスペシャル料理。
鹿モモ肉のタタキ風カルパッチョは、ペコリーノ・トスカーノとともに。
1ヶ月間赤ワインに漬け込んで熟成させたチーズ「ペコリーノ・トスカーノ」と一緒に口に運ぶと、それはそれはすっきりして繊細な味わい。

フィレやロースは炭火焼にして、栗や里芋や地元野菜などを添えて、カシスとポルト酒のソースでご堪能いただきました。驚くほど柔らかく繊細かつ濃厚。臭みやえぐみというのが、全くない。やはり、山のめぐみを食べている動物だからでしょうか。お食事なさるみなさまは実に素直に、赤ワインがすすんでいいらっしゃいました。

111117-1.JPG111119-1.JPGそしてその骨などからは、旨味たっぷりのコンソメを丁寧にひき、また、モモ肉は、絶妙の塩加減で生ハムを仕込んでいます。この生ハムは1年近く、手間と時間をかけて作っていきます。他にも、バラ肉やモモ肉、スネやウデなどは、スパイスと一緒に柔らかく美味しく煮込んで、ラグーソースに・・・・などなど。

鹿肉も、それに限らずその他の食材も、余すことなくいろいろな料理にしています。知恵と工夫と情熱で、みなさまにその味わいをお楽しみいただいています。  (きょ)

山と鹿

2011年11月16日 水曜日

111109-5.JPG111109-1.JPG先週水曜の早朝のこと。
シェフと、厨房スタッフの高桑くんと、見習いの笹次くんがお店に集合。
きれいによく研いだ包丁と新調したばかりの小さめのノコギリを持ち、ソニョーポリのオトコたち3人が向かった先は、池田町の山奥でした。
冷たい山の清流には、仕留められた大きな鹿がいました。

猟師で炭焼き職人の内藤緑さんからの連絡で、この冬初めての鹿を取りにきたのです。
まずは、川水にさらされていた鹿を引き上げ・・・・その皮を剥ぎます。
昨シーズンは、シェフ一人が山に来ていたのですが、やはり、携わるみんなが、この山に来て、実際に体験するコトが大切。内藤さんが見守る中、料理人たちは、重たく大きなオス鹿一頭の皮を、手際良く、すっかりきれいに剥ぎ終えました。

ひと仕事の後は、内藤さんが作った干し柿とお茶で一服。お疲れ様です。

この鹿もまた、余すことなく、ありがたく頂きます。
早速、翌日から、ソニョーポリで、鹿の料理をお楽しみいただけるようになりました。    (きょ)
111109-3.JPG111109-4.JPG

111031.JPGヘーゼルナッツたっぷりのタルトが焼きあがりましたー。

10月中頃から、気まぐれに登場するスイーツが、コレ。
「 ヘーゼルナッツとオレンジのチョコタルト 」

ヘーゼルナッツをふんだんに使ったプラリネと、香りよいオレンジピールを、香ばしく焼き上げたタルトにぎゅっと詰め込みました。上には、チョコレートのメレンゲがこんもりふんわり乗っています。
手のひらに乗せるとずっしり重い、満足タルトです。 1度に5~6個ずつしか作らないので、店頭に並んでいたら、チャンス!とばかりにお買い上げくださいね。

赤ワインと一緒にお召し上がりいただくのも、なかなかおススメだったりするのです。   (きょ)

うららの極味膳

2011年11月11日 金曜日

111107-3.JPG三国・坂井・春江・丸岡の4町からなる坂井市は、おいしい水から始まり、お米や野菜、魚介や畜産などなど、さまざまな素晴らしい食材が豊富な地域です。
その坂井市内の飲食店50店舗が、それぞれの特色を生かして作るオリジナル膳を、みなさまに楽しんでいただこうという企画がスタートしました。
その名も・・・「 越前坂井 うららの極味膳 」

11月6日より始まったこの企画に、わたしたちも参加しています。

日頃より、地元農家や畜産農家、海女さんたちから届けられる食材を豊富に使っているソニョーポリからは、通常のSランチに、メインとして魚介料理を加えた、気軽にお楽しみいただけるコース、「 本日のプチコース膳 」をご用意しました。
111107-4.JPG
始まったばかりですが、なかなかご好評です。Sランチ、コースランチとともに、プチコース膳も、是非ご利用くださいませ。   (きょ)

冬の定番!セイコガニのパスタ

2011年11月 7日 月曜日

111107-1.JPG11月6日。 越前カニ漁が解禁!!
三国の町が一層にぎわい活気づく季節がやって来ました。

解禁日前から、たびたびお問い合わせ頂くほど、みなさま心待ちにしてくださるのが、とても有り難いです。県内外からカニを目指して三国や越前にいらっしゃる方も、お帰り前にソニョーポリに立ち寄られて、セイコガニのパスタで「カニの旅」を締めくくるという方も、しばしばいらっしゃいます。いつの頃からか、ソニョーポリの冬の定番・名物パスタとなっていたようです。
・・・というわけで、早速、今年も始めました!!

「 セイコガニと 下仁田ネギの 自家製手打ちパスタ タリアテッレ 」

福井では「セイコガニ」と呼ばれるズワイガニのメス。
生きたまま仕入れてくる、殻が透けるような淡い茶色やピンク色のセイコガニは、おいしい岩塩で、たっぷり美味しく茹で上げて。

111107-2.JPGまず、セイコガニならではの、たっぷり濃厚なカニみそと、内子と外子、甘みの強いカニ身をふんだんに使ってソースを作ります。
そして、合わせるパスタは、カニ殻を飼料に育った三国ならではのニワトリのタマゴをたっぷり使用した、シェフの手捏ねによる自家製手打ちパスタタリアテッレです。
セイコガニのソースともちもち手打ちパスタがからみあって出来上がる、まさに、セイコガニまるごとの贅沢。ぜひ今年も、たっぷりご堪能くださいませ。
尚、ランチでは、バベッティで美味しくご用意してお待ちしております。  (きょ)

森の小枝

2011年11月 6日 日曜日

111103.JPG冷たい風が吹く頃になると登場する「 森の小枝 」。
今年も焼き始めました!

たっぷりのパルミジャーノチーズに、ぴりりと効かせた黒コショウ風味の、おつまみ風サブレです。
香りよく焼きあがった姿は、Eテレの「10本アニメ」みたい。
姿かわいく、食べておいしい。ソニョーポリのプチ菓子です。

そのままビールやワインのお供によし。
グリーンサラダの仕上げに、香ばしい「森の小枝」をポキポキしてちりばめるもよし。(←コレおすすめ)    (きょ)

111017.JPG
秋も深まり、こんなパスタはいかがでしょう。

生のまま届く「きくらげ」や香りのいい「平茸」など、越前大野産の、旬のキノコがたっぷり。他にも地元産の「原木なめこ」や「原木シイタケ」がその日によって登場したり。さらに、和栗がゴロリと入って、ほんのりした甘みが秋を感じます。
シェフ自慢の手打ちパスタと、香ばしく焼いて手で割いた京都・福知山産の若鶏もも肉に、それぞれの旨味をからめて。
具だくさんの食材に合わせたラグーソースには、マッシュルーム、ローズマリーなどが香り、くるみやカボチャの種を添えて、秋の味をまとめています。

見ただけで、これはおいしい!と思ってしまう一皿です。
あ、もちろん、食べるとさらに美味しく幸せになります。   (きょ)

香ばしく焼いたチキン和栗大野産旬きのこラグーソース タリアテッレ

びわ

2011年7月 1日 金曜日

110701-1.JPG地元産のいろいろなフルーツが楽しみな季節がやってきました。
ブルーベリーやメロンやスイカ、もう少しすると梨や葡萄などなど・・・

つい先日も、たわわに実ったびわが、枝ごとお店にやってきました。
ソニョーポリがいつも信頼をおいてお世話になっている農家の方のひとり、横田農園の横田くんが届けてくださったのです。
花器にいけて飾ろうかと思うほど、見事な枝ぶりだったのですが、ひとつ食べると甘くておいしい! 
その日のうちに、果実はすべてデザートになりました。

110701-2.JPGびわコンポートジェラート
びわのフレッシュさを残したコンポートと、さわやかなびわシャーベットを組み合わせました。レモンのさっぱり感を加えたびわジュレを添えて。
湿気を帯びた暑い日々に、見た目にも涼しげな初夏の一品です。   (きょ)

贅沢ペペロンチーノ

2011年6月28日 火曜日

福井のおいしい新ニンニクを使って、スペシャルなペペロンチーノを作りました。
その名も「贅沢ペペロンチーノ」!
材料はシンプルですが、これぞという上質食材を贅沢に使って作るパスタです

○ ニンニクは、福井・上志比村の新にんにく「ホワイト6片」!ほくほくとお芋のように甘いっ!

○ パスタは、ナポリの「ジェンティーレ」!もちもちした歯ごたえと粉の香りがおいしいスパゲッティ!

○ オイルは、シチリアの「テヌータロケッタ」!フルーティでさらさら!果汁のようなEXバージンオリーブオイル!

110626.JPG
新にんにくテヌータロケッタで作る 贅沢ペペロンチーノ スパゲッティ

このお料理について、もうすこし説明しますと・・・・
まず、パスタは、ナポリ・グラニャーノ産の手作りパスタのジェンティーレ社のスパゲッティ。
ジェンティーレのパスタは、小麦の味がしっかりしていて美味しいんです! ソースがからみやすく、もちもちしています。
この美味しさの理由を聞いてみると、原料となる小麦や製法に特徴があるようです。灰分の少ない小麦と山の泉のおいしい水を使用していること。細かな溝ができ、ざらついたパスタになるブロンズダイスという製法で作られ、低温・長時間で乾燥させていること。これが良質パスタの所以となるようです。

次に、オリーブオイルは、シチリア産の「テヌータロケッタ」。
ソニョーポリで使用している様々なオイルの中でも、ひときわ美味しいこのオイル、まれにみる酸度の低さで、ジュースのようにフルーティでフレッシュ、さらりとしています。無農薬栽培のオリーブを手摘みし、ノンフィルターで製造。権威あるコンテストでも数々の金賞を受賞する、最高級エクストラバージンオリーブオイルです。

そして、前回のコラムで書いたとおりの、地元福井のおいしい食材。掘りたて甘い「新にんにく」を、ゴロリゴロリと入れました。

このパスタ、是非ぜひ!お召し上がりいただきたい季節の一皿です。   (きょ)

新にんにく

2011年6月26日 日曜日

110625.JPGイタリア料理に欠かせない食材のひとつ、ニンニク。

福井のニンニクの特産地、上志比村で収穫がはじまる6月下旬、上志比村のニンニク農家の方から、楽しみに待っていた電話が鳴りました。早速、ついさっきまで土の中にいた、掘りたての新にんにくを届けて頂きました。とりあえず、30キロ。さて、これから紐で結わえて保存の準備。なかなかの量です。

上志比村で生産している品種「ホワイト6片」は、今年は特に出来がよいそうです。なんと瑞々しく、なんとふっくら。   (きょ)

110621.JPG夏へと向かう季節。ソニョーポリのデザートに新メニューが登場しました。

グレープフルーツほろにがプリン

グレープフルーツを丁寧に下ごしらえしてして作る、技ありのプリンです。
ほろ苦くジューシーなグレープフルーツに加えて、マダガスカル産のバニラがほんのり香ります。
プリンのシロップに果汁を、仕上げに果肉を添えて、その味わいは・・・なんとも新鮮な感じ!ほろ苦くて、さわやかな大人っぽい夏のプリンです。
ソニョーポリの人気デザート「 なめらかメープルプリン 」と並んで、すでに大人気のプリンデザート。ぜひぜひこちらもお楽しみください。   (きょ)

白エビと淡竹のパスタ

2011年6月 5日 日曜日

110603.JPG春の遅い時期に収穫される「 淡竹(はちく) 」と、
白エビを合わせたパスタです。
淡竹は、三国の朝掘りのもの。
オイル系のパスタですが、
三国の「ガサえび」からとった濃厚なエビ出汁を効かせて、
香ばしくて甘みのあるパスタに仕上げています。
アンチョビで香ばしく炒ったパン粉が香ばしさとコクを足しています。

白えび淡竹スパゲッティーニ アンチョビパン粉がけ 」  (きょ)

110527.JPG春から夏へ・・・季節がめぐります。
5月中旬くらいから、「アスパラソバージュ」が入荷しています。
収穫時期の短いフランス産のお野菜で、かわいいカタチです。

この時期人気の手打ちパスタの具材には、
その野菜に合わせて、おいしい食材がいろいろ。
地元三国のカニの殻を食べて育った鶏のタマゴを使った「温泉たまご」、
イタリア・パルマ産の「長期熟成生ハム」、
香りもミネラル感もよい上質の「トリュフ塩」、
6月になって入荷してきたイタリア・ウンブリアの「サマートリュフ」も。

生ハム温泉たまごアスパラソバージュタリアテッレ サマートリュフ添え

季節を感じる嬉しいパスタです。    (きょ)

りんごの温かいタルト

2011年2月28日 月曜日

apple-pie近頃人気のデザートが、リンゴの温かいタルトです。いわゆるタルトタタンの、ソニョーポリ風。ほんのり温かなやさしいデザートです。
三国・大沼養蜂場の山の蜂蜜 と ヨーグルト の ジェラートを一緒に添えるのがおすすめです。
ソニョーポリでは、季節によってさまざまなジェラートを作っていますが、このリンゴのタルトに合わせたジェラートも、味わっていただきたい一品です。三国にある大沼養蜂場のさまざまな種類の蜂蜜の中でも、特に、私たちが気に入って使っている「山の蜂蜜」。華やかで優しい香りとすっきりした甘味が、ソニョーポリのお料理やデザートと相性がいいようです。このおいしい蜂蜜をふんだんに使い、ヨーグルトのさわやかな酸味がアクセントとなったジェラートは、リンゴのタルトにぴったりです。     (きょ)

自家製チーズです

2011年2月27日 日曜日

ソニョーポリの庭にふきのとうが顔を出して、季節が春に向かっていることを教えてくれます。明るい太陽が照ってくれても、まだまだ冷たい風吹く寒い日々。今週の天気予報には、雪マークが続きます。

fromage-3寒い日が続くこんな季節、ソニョーポリでは、チーズをつくります。
近くの「おけら牧場」の濃厚でおいしいジャージー牛乳をたっぷり使ってチーズを作るのです。今年で2年目。失敗も、もちろんありますが、試行錯誤しながらいろいろチャレンジ。それがいいのです。
今年のチーズづくりは、なかなかうまくいっています。水分の抜き具合、熟成具合も、食べながら確認。何事も、やってみないと分かりません。
そしてこれが、ソニョーポリ製の「サンマルセランチーズ」です。いちから手間暇かけて出来上がったチーズは、とってもいとおしい一品となりました。

1月下旬くらいから、チーズのソースなど、ふんだんにお料理に使って、お客様にお楽しみいただいてます。   (きょ)
fromage-1fromage-sfromage-4

バレンタインディナー

2011年1月28日 金曜日

20110128雪の日々が続きます。
寒い夜にもハートは熱く・・・ということで、
ソニョーポリでは、2/12(土)~14(月)まで、
期間限定のバレンタインスペシャルディナーをご用意します。

ココロもカラダも温まる、美味しくお得なディナーで、
愛を語らうひとときを過ごしませんか。


. . . ❤. . .❤. . . バレンタインスペシャルメニュー . . . ❤. . .❤. . . 

 【 コース名 】  「お取り分けディナーコース」 
 【 期 間 】  2月12日(土)~14日(月)のディナー ≪要予約≫
 【 料 金 】 2名様で 8500円 (税込) 
 【 ご予約・お問合 】   ℡:0776-81-3063 まで

   ★要予約とさせていただきます。
   ★「取り分けディナー」とご予約ください。
   ★ご家族や、女性グループ・男性グループなどでも、もちろん承ります。
   ★追加の場合は、1名につき4250円でご用意いたします。


. . . ❤. . .❤. . . お取り分けディナーコース」のお献立 . . . ❤. . .❤. . . 

[ 食前酒 ]
 ○ ゴディバリキュールの甘いカクテル (ノンアルコールに変更できます)
[ 冷たい前菜 ]
 ○ 彩り前菜4種盛り合わせ
[ 温かい前菜 ]
 ○ カキの香草パン粉焼
 ○ 冬野菜のポタージュスープ
[ グラタン ]
 ○ 2種のチーズのグラタン
[ パスタ&お肉料理 ]
 ○ あわら産 杉本ポークとジャガイモのオーブン煮込みのオレキエッテ(耳たぶのような形状のショートパスタ)
[ デザート ]
 ○ バレンタインスペシャルスイーツ
[ お飲物 ]
 ○ カフェノーツ焙煎 ブレンドコーヒー

  (お料理内容は変更になる場合がございます。)
. . . ❤. . .   . . . ❤. . .   . . . ❤. . .   . . . ❤. . .   . . . ❤. . .   . . . ❤. . . 

この冬2頭目の鹿

2011年1月24日 月曜日

shika-b.JPGshika-a.JPG池田町で炭焼きと猟師をしている内藤さんから、「鹿いらんか?」と電話が入りました。
定休日の午後、真っ白の雪が車よりも高く積もった池田の山奥まで、シェフがでかけて行きます。仕留められた獣は、いつものように、山小屋の脇、雪の間に流れる冷たい清流にさらされていました。
小さめの鹿です。今回、真っ白の雪の中で、シェフは初めて、皮を剥ぐところから、鹿と向き合ってきました。いろんな意味で、とてもいい勉強になったそうです。店にお肉を持って帰ると、スタッフの高桑くんも登場。2人で鹿肉を各部位に分け、きれいに掃除して、あれこれお料理の打ち合わせ。

とても好評だったクリスマスの鹿料理に続き、この冬2頭目の鹿。

丁寧にひいた鹿のコンソメスープやお肉のロティなどで、鹿料理をお楽しみいただいてます。    (きょ)
20110123-b.JPG20110123-a.JPG

水ガニと春野菜のタリアテッレ

2011年1月23日 日曜日

20110120-1.JPG雪の白い景色に包まれた年末年始が過ぎ、まだまだ寒い冬が続きますが、
徐々に徐々に、日が長くなってきて、季節は移ろいゆくのだなと感じます。

1月に入ると、雌の越前ガニ「セイコガニ」の三国の漁が終わり、今は、脱皮を済ませた雄のズワイガニ「水ガニ」漁の時期となります。
ソニョーポリ定番の冬の大人気パスタ「セイコガニと下仁田ネギのタリアテッレ」は、この冬も終了です。今は水ガニを使った新しいパスタをご用意。
水ガニ春野菜自家製手打ちパスタ タリアテッレ
    リコッタチーズソース 国産レモン香り

ふんだんに使った水ガニのやさしい甘みと、菜の花や空豆などの春野菜のパスタ。さっと和えたフレッシュなリコッタチーズとほんのり香る国産レモンで、さわやかに仕上げました。
こちらのパスタは、3月頃まで、ランチでも、ディナーでも自家製の手打ちパスタでお楽しみいただけます。   (きょ)

イタリアンおせち重 2010

2010年12月 3日 金曜日

年越しの準備に心せわしい時期が、いよいよやってきます。

お正月に、ワインやお酒にもよく合うお料理を詰め込んだおせち重はいかがですか?
ソニョーポリでは、今年も「イタリアンおせち重」をご用意します。
新鮮な食材で、一品一品丁寧に作る、特製おせちです。
ご家庭で、お土産に、新年の美味しく嬉しいひとときに、どうぞご賞味ください。


■ご予約締切  2010/12/29(水)
■お引渡日時  2010/12/31(金) 10:00~15:00 店頭にてお引渡
■ご予約・お問合  ℡:0776-81-3063


osechi2009■ おせち料理

[  イタリアンおせち重  ]  ¥17,000- (税込)
 ご好評のずっしり一段重。2~3人前です。
 魚介やお肉やお野菜など、地元食材を中心に、
 パスタも盛り込んで、ワインやお酒にもよく合う
 内容です。ご予約はどうぞお早めに。
 (お重:19cm×29cm×5cm)

[  若狭牛の特製ローストビーフ  ] ¥3,500- (税込)
 上質の若狭牛のローストビーフは、毎年人気の一品。
 今年はサイズダウンして、お買い求めやすい価格にしました。


■ ソニョーポリのお菓子

[  メープルプリン  ]  ¥400- (税込)
 ソニョーポリ定番人気のプリン。
 三国・おけら牧場の新鮮なジャージー牛乳を使用した濃厚なめらかプリンは、
 1コからでもご注文OKです。

mini-gift[  焼き菓子プチギフト  ] ¥1,140- (税込)
 ソニョーポリの焼き菓子3種類の詰め合わせを、
 小さなギフトバッグにラッピングしてご用意しました。
  ・「森の小枝(チーズ&ペッパー)」・・・ワインにも合う、おつまみサブレ
  ・「レモン風味のガレット」・・・紅茶によく合う上品な味わい
  ・「ヘーゼルナッツのストゥルーゼル」・・・ナッツが香る人気のビスケット

メリー クリスマス ディナー☆

2010年12月 2日 木曜日

この冬も、季節に彩られた地元産の旬の食材を中心に、目で舌で、ご堪能いただくクリスマスメニューをご用意します。
Merry Christmasなひとときをソニョーポリでお楽しみください。ご予約をお待ちしております。


. . . ☆. . . 12月後半の営業について . . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . .

  12/16(木)~29(水)は休まず営業します。
  (ランチは通常営業。クリスマス期間のディナーは要予約。)


. . . ☆. . . クリスマス期間のディナーについて . . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . .

X'mas-table 【 期 間 】  12月22日(水)~25日(土)
       一部  18:00~20:00
       二部  20:30~22:30
  ★ 期間中のディナーは、X'masスペシャルコースのみ、
    要予約、2部制とさせていただきます。

 【 料 金 】 お一人様 8500円 (税込)

 【 ご予約・お問合 】   ℡:0776-81-3063 まで


. . . ☆. . . クリスマスディナーお献立 . . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . .

X'mas-image2[ 食前の愉しみ ]
 ○ 池田産 鹿のコンソメスープと 仏産 フォアグラのソテー
[ 冷たい前菜 ]
 ○ 地元野菜と魚介の彩り前菜
[ 自家製手打ちパスタ & リゾット ]
 ○ 三国港直送 セイコガニと下仁田ねぎのタリアテッレ
 ○ 銀杏とパルミジャーノのリゾット
[ お魚料理 ]
 ○ 寒ブリのソテー バルサミコと三国・大沼養蜂場 はちみつのキャラメリゼ
[ お口直し ]
 ○ 無農薬 温州みかんのグラニテ
[ お肉料理 ]
 ○ 自家製ドライエイジングポークの炭火焼 伊・ウンブリア産 黒トリュフ添え
[ デザート ]
 ○ 丹波黒豆のショコラと 栗のセミフレッド ロマンチック仕立て
[ お飲物 ]
 ○ カフェノーツ焙煎 スペシャルコーヒー
[ 小さなお菓子 ]
 ○ 香ばし美味しい自家製ポッキー「森の小枝」                   (お料理内容は変更になる場合がございます。)
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季節到来!セイコガニのパスタ

2010年11月12日 金曜日

seiko-pasta1福井では、メスのズワイガニを「セイコガニ」と呼びます。たっぷりの赤子と外子、珍味ともなるカニ味噌、少ないながらも甘味のあるカニ身・・・セイコガニの持っている濃厚なうまみは、毎年多くの人を魅了しています。

11月6日の越前カニ漁の解禁前から、「今年も待ち遠しく、楽しみにしてるよ」とお声の多かった、このパスタ。
三国港直送 セイコガニと 下仁田ネギの 自家製手打ちパスタ タリアテッレ 」

三国港での夕方の初競りの後、まだユルユルと足を動かし生きたままのセイコが、直接お店に届けられました。殻が透けるような淡い茶色やピンク色のセイコガニは、おいしい岩塩と、たっぷりのお湯の入った大きな寸胴鍋に次々と入れられ、美味しく茹で上げられました。

翌日から、いよいよメニューに登場して、みなさまにご堪能いただいています。

ディナーでは、三国産の味の濃いカニ殻タマゴ(三国のカニの殻を食べて育った鶏のタマゴ)をふんだんに使用した自家製手打ちパスタ・タリアテッレと合わせてお楽しみいただいています。ランチではソースと相性のよいバベッティで美味しくご用意しております。

この冬も、絶品のセイコガニのパスタを、是非ぜひご堪能ください。   (きょ)

トマトや、ヤーコンや、百合根や

2010年10月29日 金曜日

yurineya-kon寒くなるこの季節、いつものおいしいトマトが登場します。
お隣の町、あわら市でおいしいトマトを作る「横田農園」の横田くん。
今朝は、片手に花を、片手に野菜を持っての登場でした。

秋から冬にかけての時期に美味しい横田農園のトマト。
今日は、トマトの他に、収穫したてのヤーコンと、ヤーコンの黄色い花です。
3年ものの立派な百合根もゴロリ。なんて素敵な百合根でしょう!
どちらも、まだ泥は付いたままですが、新鮮で力があります。

早速、今日のお皿に登場します。    (きょ)

白いちじく

2010年10月28日 木曜日

white-ichijiku-cakewhite-ichijiku秋になって、新しいデザートをお楽しみいただいています。

10月の中旬くらいからは、あわら産の甘い白いちじくを使って、しっとりしたタルトを作っています。
あわら産 白いちじくのタルト」

小ぶりながらも、糖度があって、味の濃い「バナーネ」という白いちじく。
写真でもお分かりになりますでしょうか。白っぽい小ぶりな方のいちじくです。
入荷はあまり安定しないのですが、白いちじくが入荷するかぎりはお楽しみいただこうと思っています。

もちろん、一般的ないちじく(写真では、一番右にある赤いもの)も、とってもおいしいので、カモ肉や若狭牛の炭火焼などのソースにしたりもしています。     (きょ)

栗とかぼちゃのパスタ

2010年10月 4日 月曜日

深まりゆく秋の季節に、こんなパスタはいかがですか。

kuri-kabo-pasta国産の栗と、その栗のように甘いカボチャ、あわら産「味平なんきん」を使ったパスタです。
具材には、抜群に鮮度のいい福井ポークのバラ肉を塩漬けにして作る自家製のパンチェッタと甘い栗がゴロリ。ソースには、甘みのあるカボチャを使っています。合わせているパスタは、上質なカカオの香るココアを練り込んだ、自家製の手打ちパスタ・タリアテッレ。
自家製パンチェッタと 栗の タリアテッレ あわら産 かぼちゃのソース」


栗やカボチャの甘さに、カカオのほろ苦さと、自家製パンチェッタの凝縮した旨味が、バランスのよいパスタに仕上がっています。     (きょ)

秋刀魚と松茸

2010年9月16日 木曜日

sanma-matsutake-okura猛暑続きの日々がようやく過ぎ、日中でも、開け放した窓からは涼しい風が入るようになりました。周囲の様子はすっかり秋です。
食材も、少しずつ涼しい季節のものが増えてきました。

秋を感じる一皿をご紹介します。
「炙りサンマと松茸とオクラのスパゲッティ」

香ばしく炙ったサンマと、蒸し焼きにして香り立つ松茸を、味わいと歯ごたえのしっかりしたスパゲッティに和えました。秋の訪れをじんわり感じさせてくれます。
こちらのパスタは、ランチでもディナーでもお楽しみいただけます。

秋のお料理、いろいろご用意しております。どうぞお楽しみに。   (きょ)

はも料理

2010年7月10日 土曜日

hamo7月、京都・祇園祭の頃になると、はも料理がおいしい季節です。
ソニョーポリでは、今が旬のはもを使ったお料理をご用意しております。
この数日は、パスタやフリットで、皆さまに旬の味をお楽しみいただいてます。

今日も、シェフが新鮮なハモを仕入れてきました。ウナギの仲間ですが、顔つきは、やや狂暴な印象です。大きな口に、牙のような歯もあります。硬い小骨がたくさんあるので、骨切りして料理します。

今日はこれを使ったパスタ料理のご紹介です。
クセのない淡泊なハモの味わいに、香ばしく焼いたナスと、彩りや香りのよいししとうを組み合わせました。この野菜は、もちろん地元産のものです。それに、もっちりしたタリアテッレを合わせます。自家製の手打ちパスタでも、これは打ち粉を多めにしていますので、全体的には、ややとろみ感のある仕上がりになっています。これがハモにぴったりしっくり絶妙なようです。     (きょ)

hamo-nasu-pasta はもと 焼なすと ししとうの 自家製手打ちパスタタリアテッレ

新にんにく

2010年6月22日 火曜日

ninniku地元の新聞に、上志比村のにんにく収穫の記事が載っていました。
そんな季節だなぁと、思っていたところに、その上志比村でにんにく農家を営んでいらっしゃる鈴木さんから電話が・・・。タイミングよく、「にんにく採れたよ」のお知らせでした。

いつも、収穫期になると、シェフが収穫したての大量のにんにくを頂きに行くのですが、今年は、鈴木さんがお店まで運んでくださいました。

上志比村のにんにくは「ホワイト6片」という品種で、やや大ぶりなのですが、
今年は春先の冷え込みが影響してか、通常よりも小さめのものが多いそうです。
そうは言っても、しっかりした実をしています。
さっそく、ひもで結わえて吊るして保存です。
新にんにくらしい、フレッシュな香りとほっこりした味が、これからのお料理に登場します。  (きょ)

あわら産の杉本ポーク

2010年6月11日 金曜日

sugimoto-sumibiyaki sugimoto-terrina メニューにしばしば登場する食材のひとつ 「杉本ポーク」。
ソニョーポリのある坂井市のお隣、あわら市で飼育されているこの豚肉の「 最大の特徴は、発酵飼料と生のパン粉を与えていること 」だそうです。
確かに、肉のもつ旨味がしっかりしていて、そのファンも多くいらっしゃいます。

最近のお料理をすこしご紹介。

○冷たい前菜として・・・
 「 あわら産 杉本ポークのテリーヌ 自家製ピクルス添え
お肉の旨味が凝縮されたようなテリーヌに合わせて、ピクルス好きの方にご好評の、シャキシャキさっぱりの自家製ピクルスを添えて。

○炭火焼料理として・・・
 「 あわら産 杉本ポーク肩ロースの炭火焼 伊・ウンブリア産 サマートリュフと旬の野菜添え
今日は、今が旬の朝摘み野菜で、皮ごとじっくり炭火焼して甘さを引き出した、地元三国の「川合農園」のベビーコーンと、フランス産アスパラソバージュを添えました。若い実ならではの、甘く優しい味に、みなさん喜んでくださいます。

ご縁があれば、ぜひどうぞお試しください。    (きょ)

仔牛のリードヴォー

2010年6月 5日 土曜日

risdeveau-1ソニョーポリのメニューにたびたび登場する「 仔牛のリードヴォーのソテー 」。
成熟するにつれ消えてしまう部位で、仔牛の時期にしかない「胸腺肉=リードヴォー」のお料理です。ホルモンのようにぷりぷりとやわらかく、ややミルキー感のあるのが特徴の「リードヴォー」を、はちみつとバルサミコ酢でしっかりと味付けしています。 今日のお料理には、上質の備長炭で香ばしく炭火焼した地元産の初夏野菜を添えました。 おいしい赤ワインが飲みたくなる一品です。 

北海道産 仔牛のリードヴォーのソテー 蜂蜜とバルサミコのソース 地元産 初夏野菜の炭火焼添え


そのリードヴォーを、福井ポークと合わせて、イタリア風肉団子「 ポルペッティ 」にしました。
肉団子といいながら、実は、しっかりした厚みと食べごたえのあるハンバーグです。
昨日から、ランチのお肉料理の一つとして、お楽しみいただいています。

risdeveau-2ぷりぷり旨味のリードヴォー、きめの細かい福井ポーク。
それらに加えたドライポルチーニのコク、ほどよいスパイスなどが美味しさを引き立てます。
ふっくらジューシーに焼き上げて、地元産の初夏野菜をふんだんに使ったカポナータや焼き野菜を添えました。彩りきれいなかわいい有機栽培ベビーニンジンは、三国の川合農園からの朝摘み野菜です。

福井ポークと 北海道産 仔牛のリードヴォーの ポルペッティ 地元産 初夏野菜のカポナータ添え


これらのお料理は、ランチだけでなく、ディナーでも、もちろん召し上がっていただけます。  (きょ)

花ズッキーニ

2010年5月24日 月曜日

初夏野菜がいろいろ出てきました。

hana-zukkini地元のいろいろな農家の方から届けられる新鮮なお野菜たち。
あわら市富津でおいしいサツマイモを作る、さつまいも農家の「吉村農園」さんは、実は、とてもおいしい洋野菜をいろいろ作っていらっしゃいます。
その中に、今日は、「花ズッキーニ」がありました。

これから成長するズッキーニも、花が終わらないと実になりません。
ところが、小さな実がなり始めた、その花を頂いてしまいます。
この時期ならではのごちそうです。今日のディナーの最初の一皿に。

伊・ナポリ産 水牛のモッツァレラを詰めた あわら・吉村農園産 花ズッキーニのフリット

とてもポピュラーなお料理ですが、毎週ナポリから届く、フレッシュでミルキーな水牛のモッツァレラチーズがとてもよく合います。マルドンのおいしいお塩とともに。  (きょ)

寒いとか暑いとかいいながらも、季節は少しずつ、夏へと向かっています。
ソニョーポリの森の新緑はまぶしく、お皿の上も初夏の食材にあふれています。

この季節ならでは、食材が入荷しました。
ひとつは、「サマートリュフ」。イタリア・ウンブリア産の初夏のトリュフで、外側が黒く、中は薄茶色で、穏やかな香りが特徴です。左の写真の、黒いゴツゴツしているものがそれです。スライスしてあるものも並べてみました。
もうひとつが、毎年この時期楽しみにしている「アスパラソバージュ」です。写真の黄緑色のツクシのようなカタチのものがそれ。今年もフランスから空輸で届きました。この野菜の旬は、わずか2~3週間だけ。シャキシャキとみずみずしくも、ぬめりのあるこの食感。今年も味わえます。

これらの野菜は、今は、いろいろなお皿に登場しています。
期間は短いですが、下の写真のパスタは、ランチでもお楽しみいただけます。
とってもとってもおススメの一品です。   (きょ)


自家製パンチェッタと アスパラソバージュと 温泉たまごの 自家製手打ちパスタ パッパルデッレ
  伊・ウンブリア産 サマートリュフ添え
」   (写真下左)

福井ポークのインボルティーニ  仏産 アスパラソバージュのソテーと 伊・ウンブリア産 サマートリュフ添え 」   (写真下右)

pasta-asperge-tartufo fukui-pork

あわら産の落花生

2010年3月11日 木曜日

peanutあわら産の美味しい落花生を見つけました。
「見つけた」といっても、以前から福井市や坂井市でも作られていたのだと思いますが、
販売されているものに、なかなか出会わなかったのかもしれません。
そういえば、スタッフの和美ちゃんが年末に差し入れてくれた「のし餅」には、
よくあるような大豆ではなく、自家製の落花生が入っていたなぁ。
香ばしさと甘味が絶妙でした。

そうかそうか。
それなら、その香ばしく甘味のある落花生をみんなで楽しみたいっ!ということで、
ここ数日、地元産の落花生を使用し、コクのあるパスタを作っています。

peanut-pasta 京都・福知山産 若鶏ムネ肉と あわら産 ターサイのスパゲッティーニ 
 落花生と白ごまのソース
」 (写真下)

そして、落花生はデザートにも登場します。素材を生かした濃厚な味です。

あわら産 落花生のジェラート

他にもいろいろ。どうぞご堪能ください。   (きょ)

自家製手打ちパスタ

2010年2月 8日 月曜日

ソニョーポリの自家製手打ちパスタ。
多くの方にご好評をいただいているパスタですが、それほどたくさんの量を準備できないので、
今まではディナーでのみ、お楽しみいただけるメニューでした。

でも実は、2週間ほど前から、ランチメニューにも登場しています。
今日のランチでは、4種のプリモピアットの内、2種類を手打ちパスタでご用意しました。

inoshishi-pasta

池田町産 天然猪と 横田農園産 百合根と あわら産 落花生の ラグーソース タリアテッレ (写真上)

タマゴをたっぷり練り込んで作るこちらのパスタには、三国ならではのタマゴを使っています。三国の森下養鶏場では、なんと、カニの殻を飼料とするニワトリも飼育していて、そのニワトリから生まれたのが「カニ殻たまご」。パスタが黄色いのは、この卵黄をふんだんに使っているためです。さらに、使っている粉は、デュラムセモリナ粉100%なので、しっかりした噛みごたえ。
味のしっかりした食材や、濃厚なソースにぴったりの手打ちパスタです。

mizugani-pasta-2010三国産 水がにと あわら産 菜の花の タリオリーニ 黄ゆずの香り (写真下)

こちらはタリオリーニでご用意しました。濃厚なセイコガニに比べ、優しい味の水ガニにはぴったりのパスタ。粉は、デュラムセモリナ粉と強力粉、「カニ殻たまご」も全卵を使っています。こちらは、モチモチとした食感。やや細めで平麺の手打ちパスタです。


ソニョーポリ製の手打ちパスタを、更にたくさんの方にお楽しみいただけるのは嬉しいことです。
ただ、手打ちパスタはやはり人気が高く、売り切れてしまうこともございます。
できるだけご要望にお応えしたいと考えていますが、売り切れの際はご了承くださいませ。
(今日も、ランチの手打ちパスタは売り切れてしまいました。ありがとうございます。)
これからのパスタにも、どうぞご期待ください。  (きょ)

鹿の肉

2010年2月 5日 金曜日

毎年冬になると、福井県池田町の山奥で、狩猟や炭焼きをしている内藤緑さんから猪を仕入れています。
以前、コラムにも掲載しましたが、自然が豊かな池田町の山里の一番奥が、内藤さんの仕事場です。

ある日、その内藤さんから、シェフのもとに電話が。
話は、鹿を仕留めたということ。そして「その鹿肉で生ハムを作ってみたい」ということ。

その2日後の定休日、道具や材料を準備したシェフが、雪深い内藤さんの庵に伺うと、鮮度のいい鹿肉が、雪に埋められていました。果たして、どんな生ハムができるか、ひとまずこの冬を越すまで、炭焼き小屋に吊るされます。

deer-ham deer-sizeさて、ソニョーポリでもおいしいものを作ろうと、鹿の足を1本いただいてきました。
このお肉は部位ごとに分けられ、ロティや煮込み料理になり、パスタのラグーソースになり、そしてソニョーポリ用の生ハムとなります。
もちろん、スタッフみんなで試食もします。鹿もも肉をロティして、鹿肉の持つ野性味や香りを味わいました。鮮度がいいため、臭みは全くありません。合わせた赤ワインのソースがとてもよく合っていました。

deer-arrosto
そうして、この日のディナーのお肉料理で、早速登場の鹿肉です。
  「 池田産 鹿もも肉のロティ 赤ワインのソース
     地元産 紅菜苔(こうさいたい)のソテー添え

しっかりした美味しいワインが飲みたくなる一皿です。  (きょ)

バレンタインデーに

2010年2月 4日 木曜日

もうすぐ、バレンタインデー。 すべての人に向けての、チョコレートな一日。
ソニョーポリでも、そんな愛の日にむけて、小さくも美味しいチョコレート菓子をご用意しています。
もちろん、スイーツのご予約や、お持ち帰りのみのご来店も大歓迎です。

大切な人に、ステキな愛の言葉を添えて、ソニョーポリのチョコレート菓子を贈りませんか。


[ ハート オレンジ ショコラ ] ¥1,700- (税込)

 上質なカカオ70%のオペラカルパノと、オレンジが好相性。
 濃厚ながら口溶けのよい人気のクラシックショコラです。
 ソニョーポリの定番ケーキも、バレンタインデーには、
 手のひらサイズのラブリーなハート型に。


bonbon-cut[ ボンボンプラリネ <2コ入り> ] ¥560- (税込)
[ ボンボンプラリネ <5コ入り> ] ¥1,400- (税込)

 上質のミルクチョコレートでコーティングされているのは、
 キャラメリゼしたヘーゼルナッツをふんだんに使ったプラリネ。
 カリッと香ばしくて上品な甘さの、おすすめチョコレートは、
 大人の贈り物にぴったりです。


[ オレンジとはちみつのチョコレートケーキ ] ¥250- (税込)

 おいしさの秘密は、香ばしいアーモンドで作る自家製マジパンと、
 自家製オレンジコンポート。ほんのりハチミツ風味です。
 ソニョーポリ土産に人気のプチケーキは、いつもよりおめかしして、
 バレンタインデー仕様のラッピングです。

choco-cake-1 choco-cake-3 choco-cake-2

すごいイチゴ

2010年1月17日 日曜日

新鮮で美味しい地元野菜を豊富に扱っている「ファーマーズマーケット きららの丘」。
信頼してソニョーポリの食材を仕入れているお店のひとつです。
店長の深町さんが、今おススメのイチゴを持ってきてくださいました。
「ソニョーポリのみなさんにも、ぜひこの美味しさを知っていただきたくて。」と、深町さん。情熱的です。
strawberryおススメのイチゴは、坂井市内で、おいしいイチゴを作っていらっしゃる「伊藤農園」の < 紅ほっぺ > と < あきひめ >。

手のひらにずっしりくる大きさと瑞々しさ。そして、なんといってもその美味しさ!
甘味と酸味のバランスが絶妙の < 紅ほっぺ > 。
瑞々しくもとびきり甘い < あきひめ > 。
誰かに食べてもらいたくなる、そんな感動の一品でした。
サイズはいろいろで、写真のものよりも、まだひとまわり大きな特大もあるそうです。
strawberry-itoこのシールが目印です。
大きくても、切らずにそのままガブリっと食べるのがおススメだそう。
それはそうかもしれませんが、さてさて、ソニョーポリではどうやってお客様に楽しんでいただこうか、只今思案中です。  (きょ)

水ガニのパスタ

2010年1月16日 土曜日

大晦日の猛吹雪から続いた、雪と曇天の日々。
とはいえ、ソニョーポリのあるあたりは、海が近いせいか、
もともと雪が少ない三国町内の中でも、さらに雪が積もらない。
雪かきが必要なお天気は1日だけでした。
昨日くらいからは、お天気も少し落ち着いて、ときどき晴れ間が見えます。

さて、冬の人気メニュー「セイコガニと下仁田ネギのバベッティ」。
雌の越前ガニ・セイコガニをたっぷり使用したこのパスタは、今年は1月12日で終了しました。
三国のセイコガニの漁が終わり、今は「水ガニ」が捕れています。

mizugani-pasta水ガニは、脱皮を済ませた雄のズワイガニで、殻も柔らかく、足の形のままズボっと身が出てくるためか、「ズボガニ」とも言います。今はこのカニを使ったパスタをご用意しています。

三国産 水ガニ菜の花カニ殻卵バベッティ
    温州みかん無農薬レモン香り

カニの殻を混ぜた飼料で育った三国の森下養鶏場の卵を、カニとパスタにふんわり絡めました。地元産の菜の花で彩り美しく、愛媛産の無農薬レモンと温州みかんで、さわやかに仕上げました。
まだ少し先にある春をイメージしたパスタです。   (きょ)

イタリアンおせち重 2009

2009年11月26日 木曜日

年越しの準備に心せわしい時期が、いよいよやってきます。

ワインやお酒にもよく合うお料理を詰め込んだ、おせち重はいかがですか?
ソニョーポリでは、今年もイタリアンおせち重をご用意します。
31日早朝から作る、出来たておせちです。
ご家庭で、お土産に、新年の美味しく嬉しいひとときに、どうぞご賞味ください。


■ご予約締切  2009/12/25(金)
■お引渡日時  2009/12/31(木) 10:00~15:00 店頭にてお引渡
■ご予約・お問合  ℡:0776-81-3063


osechi2009■ おせち料理

[  イタリアンおせち重  ]  ¥17,000- (税込)
 ご好評のずっしり一段重です。2~3人前です。
 ワインやお酒にもよく合うお料理を詰め込みました。
 数量限定です。ご予約はどうぞお早めに。
 (お重:19cm×29cm×5cm)


■ 別添えご馳走パック

[  若狭牛の特製ローストビーフ  ] ¥5,900- (税込)
[  若狭牛ホホ肉の赤ワイン煮込み  ] ¥2,000- (税込)


■ 焼菓子詰合せ

[  オレンジとはちみつのチョコレートケーキ  ]  ¥250- (税込)
[  レモン風味のガレット  ] ¥160- (税込)
[  アミアン風マカロン  ] ¥160- (税込)
[  メープルプリン  ] ¥400- (税込)
 ソニョーポリのお土産スウィーツです。組み合わせはお好みでどうぞ。
  (ラッピング込みのお箱代は別途頂戴します。)


ソニョーポリでは、今年もとっておきのクリスマスディナーをご用意しております。
季節に彩られた地元産の旬の食材を中心にした、クリスマスの特別なお料理で、おなかもココロも満たされるひとときをお過ごしください。ご予約をお待ちしております。


. . . ☆. . . クリスマス期間の営業について . . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . .

  12/23(水・祝日)は通常営業します。(ディナーは要予約)


. . . ☆. . . クリスマス期間のディナーについて . . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . .

X'mas-image1 【 期 間 】  12月22日(火)~25日(金)
       一部  18:00~20:00
       二部  20:30~22:30
  ★ 期間中のディナーは、クリスマスの特別ディナーのみ、
    要予約、2部制とさせていただきます。

 【 料 金 】 お一人様 8500円 (税込)

 【 ご予約・お問合 】   ℡:0776-81-3063 まで


. . . ☆. . . クリスマスディナーお献立 . . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . .

X'mas-image2[ 食前の愉しみ ]
 ○ フォアグラとあわら産安納芋とパイのミルフィーユ仕立て
[ 冷たい前菜 ]
 ○ 地元野菜のテリーヌ 魚介とお肉の前菜
[ 温かい前菜&お魚料理 ]
 ○ 冬の魚介のアントネーゼ
[ 自家製手打ちパスタ & リゾット ]
 ○ 三国産セイコガニと下仁田ねぎのタリアテッレ
 ○ 猪とごぼうと古代米のリゾット
[ お口直し ]
 ○ 愛媛産無農薬有機レモンのグラニテ
[ お肉料理 ]
 ○ 若狭牛すね肉と地元旬野菜のボッリート あわら産春菊のソース
[ デザート ]
 ○ ロマンチックなX'masデザートとヌガーグラッセ
[ お飲物 ]
 ○ 温かいコーヒー
[ 小さなお菓子 ]
 ○ アミアン風マカロン
                   (お料理内容は変更になる場合がございます。)
. . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . .   . . . ☆. . . 

ソニョーポリ特製ドライトマト

2009年11月23日 月曜日

地元の農業者の方々から、いつも新鮮でおいしい野菜や果物を届けていただいていますが、その収穫の最盛期には、わたしたちの消費量が収穫量に追い付かないことがしばしば。

そこで、ソニョーポリでは、トマトの時期には必ず自家製のドライトマトを作っています。
パスタにはもちろん、お魚料理やお肉料理、前菜など、いろんなお料理やソースの味を引き立ててくれるこのドライトマト。オーブンでじっくりじわじわ加熱した後、天日干しして、美味しいオリーブオイルに漬け込んで作ります。安心して召し上がっていただける美味しいトマトで作る自家製のドライトマトは、格別おいしく、トマトの凝縮した味がします。

dry-tomatoこれは、今ちょうどおいしい時期がきている、あわら市・横田農園の、味が濃く甘味もしっかりした有機トマトで作っています。
これをみなさんにお楽しみいただけるよう、使い切りサイズの少量パックで販売することにしました。簡単パスタのレシピつきです。おいしいドライトマトで、またひと味違ったお料理に。もちろん、そのままお召し上がりいただいても美味しいです。どうぞどうぞお試しください。 (きょ)

真鱈と その白子のムニエル

2009年11月20日 金曜日

madara&shirako寒い季節になると、よく登場するのが、真鱈やその白子のお料理。
特に、白子のムニエルは、いつもみなさまに喜んでいただいている一皿です。

こちらは、「 真鱈その白子ムニエル アンチョビクリームソース あわら産青大豆ムカゴコンフィ添え 」。

その時によって、その日仕入れたおいしい野菜を添えたり、それに合わせてソースが変わったりと、お料理の仕立て方は変わりますが、召し上がった方にはいつもご好評をいただいています。

ソニョーポリの付け合わせには、いつも旬のお野菜がいろいろ。今日は、「三国産有機白菜のロースト」「あわら産法蓮草のソテー」「三国産大根のムニエル」、そして最近ときどき登場する「あわら産青大豆」、「三国産むかごのコンフィ」など。
新鮮な地元野菜が並ぶファーマーズマーケット「きららの丘」店長の深町さんもおすすめの「青大豆」は、普通の大豆よりも、濃厚で風味があります。塩ゆでだけでもおいしい。今日はこれとムカゴでお皿に遊びを。彩りも美しくなりました。    (きょ)


カニ漁解禁

2009年11月 8日 日曜日

nama-seiko今年も、カニの季節がやってきました。11/6はカニ漁解禁。
三国港では、その日の夕方に初競りが行われました。
わたしたちも、1箱仕入れました。

シェフがカニを持って帰ってきたときは、まだ生きている状態。
たっぷりの赤子と外子、濃厚な味噌を持っている、雌の越前ガニ 「セイコガニ」です。
まだユルユルと動いているカニを、早速、たっぷりのお湯とおいしい塩で茹であげます。

ちょうど解禁日の翌日11/7は、ご婚礼お祝いのお食事会。
初モノのセイコガニを自家製手打ちパスタで、皆さまに楽しんでいただきました。

seiko-pastaそういうことで、この冬も始めました。
ソニョーポリの冬の定番「 三国産 セイコガニと下仁田ねぎのパスタ 」。
いつもながら、ランチではバベッティ(写真)で、ディナーでは自家製手打ちパスタ・タリアテッレでご用意しております。    (きょ)

マイクロトマトの花

2009年10月27日 火曜日

micro-横田農園の横田くんが、おいしいお野菜と一緒に、
今朝も花を差し入れてくださいました。
これから実をつけようとしている、小さな野菜の花でした。
「あまりにかわいいので」と、横田くん。
2~3mmのつぼみ、パッとおもいっきり咲いている黄色い花、
ちょこちょこ伸びた小さい葉っぱ。 かわいいっ。 
うんうん、みんなに見せたくなる可愛らしさです。

花を咲かせた後に実らせるのが、この赤い実。
このかわいいお野菜は、マイクロトマトです。
あまりに可愛らしいので、みんな遠慮がちに、ひとつぶずつお味見。
味は、とても甘くて濃厚でした。
今日のディナーの前菜を、愛らしく彩ってくれました。   (きょ)

新しいお菓子

2009年10月17日 土曜日

秋になって、お持ち帰りいただけるお菓子が、少しずつ充実してきました。
今、ショーケースに並んでいるのは、定番スイーツとともに、新登場の焼き菓子。
いつもながら、内容はどんどん変わっていくのですが、ひとまず今日のお品をご紹介します。


メープルプリン
   ソニョーポリ定番人気のなめらかプリン。   

オレンジはちみつチョコレートケーキ
   表面だけでなく、中にもオレンジコンポートを忍ばせています。ほんのりハチミツ風味です。

くるみプルーンクランブルタルト
   しっとりとしていて、木の実とクランブルの香ばしさが秋らしいタルトです。

レモン風味ガレット
   ホロホロとやさしい食感のビスケット。愛媛産の無農薬有機レモンで風味づけしました。

アミアン風マカロン
   表面はカリカリ、中はやわらかねっとりの食感と、素朴な味わいがやみつきになります。


お土産に、贈り物に、自分へのご褒美に・・・・
うれしいたのしいソニョーポリの焼き菓子はいかがですか?     (きょ)
take-out-sweets1 take-out-sweets2

むかごと 自家製カラスミ

2009年10月17日 土曜日

tako-mukago-karasumi「いもの子」ともいいますが、この季節ならではの「むかご」。
ここ数日、むかごを使った前菜をお出ししています。むかごと合わせているのは、あぶった真ダコと、薄くスライスした自家製のカラスミです。ソニョーポリ自家製のこのカラスミは、塩漬けにしたスズキの卵巣を乾燥・熟成させて作りました。
海の幸と、季節の味わいと、いわゆる「珍味」。これらがうまい具合によく合います。

あぶりダコと、むかごと、自家製カラスミのピンチョス仕立て


「まずは一杯」のビールが美味しくすすみそうです。    (きょ)

コシヒカリ

2009年10月16日 金曜日

shinmaiソニョーポリでは、福井県産の「コシヒカリ」を使っています。
米どころ・福井っ子の、自慢のお米です。

今日はさわやかな秋晴れ。
コシヒカリの新米です。
これは文殊山のふもと、お水のおいしい東郷地区でとれました。
今朝、精米してきたばかりで、お米がまぶしく美しいので、
加賀の漆器作家・八木繁さん作のたっぷりした漆の粥椀に入れてみました。

kuri-risottoこのお米を使った本日のリゾットは、秋らしい木の実で。
パルマ産 生ハムと栗のリゾット パルミジャーノ風味

食欲わくわくの季節です。     (きょ)

くり・くるみ

2009年9月29日 火曜日

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木の実が、枝もたわわに実る頃になりました。
ソニョーポリの庭の胡桃は、今年は特に、大豊作。 庭を歩いている間にも、ポタっ。 しばらくして、また、ポタっ。 とにかく落ちてきます。 保母さんをなさっているHさん母娘も、子供たちに伝える教材にと、一緒に胡桃を拾い、鈴なりの胡桃の写真を撮ってゆかれました。
落ちたら拾って、実から種を出して、水につけて黒い渋皮をとり、乾燥させます。


kuriこの時期、栗も同様。落ちてきます。
夕べ、風に吹かれて落ちたイガ栗が、
ころころと道を渡ってソニョーポリの入口に。
それならお皿に飾りましょうと、玄関に飾りました。
ランチの営業が終わってお皿を見ると、栗がひとつぶ増えていました。
小人のいたずらのように。     (きょ)

初めての葡萄

2009年9月11日 金曜日

hatu-budo今朝も、美味しい葡萄が届きました。
藤稔、ブラックオリンピア、ピオーネ、サニールージュなどなど。

この葡萄、実は、化学合成農薬や化学合成肥料を一切使わないで作られました。福井市間山町というのどかな里で、有機無農薬の土づくりに3年を費やし、ついに今年、初めて収穫に至ったというものです。さわやかな甘味とやさしい酸味の、おいしい葡萄ができました。

この葡萄の作り手である滝波さんは、葡萄づくりのお話をするとき、目がきらきらと輝きます。それはそれは楽しそうに葡萄のお話をされます。
じっくりと年月をかけて土づくりに励み、日々の手入れの後、熟した葡萄を収穫し、新鮮なうちに味わってもらうこと。 多くの農家の方々がそうであるように、彼もまたその喜びを語ります。

ソニョーポリでも、この葡萄を使ったデザートやお料理が登場することがあるので、
ご縁があれば、みなさまにも楽しんでいただけるかもしれません。
たくさん入荷したら、店頭でお分けすることもできますので、その時はぜひどうぞ。  (きょ)

岩ガキの香草パン粉焼

2009年7月19日 日曜日

iwagaki-panko6月くらいから9月あたりにかけて、よくメニューに登場する温かい前菜の定番 「 岩ガキの香草パン粉焼 」。

岩ガキは、最近は主に、能登産や輪島産のものが入荷しています。
これを、数種類のハーブを混ぜ込んだソニョーポリ特製の「香草バター」と「香草パン粉」で香ばしく焼き上げます。このあじわいが、なんとも絶妙で美味なのです。

多くの方にご好評をいただいていている一皿。
是非とも多くの方にご堪能いただきたいと願う、ソニョーポリ料理のひとつです。   (きょ)

むしむしと、湿度の高い暑い日が続きます。
雨が降るのかと思いきや、まぶしい太陽が時折木々を照らします。
葉はみるみる増えて生い茂り、森の景色はどんどん色濃くなってゆきます。

鳥の声、蝉の声、夏休みの子供の声・・・・・
そういえば、村の回覧板とともに、ラジオ体操のカードが配布されました。懐かしい。

sazaeさて、近頃おすすめのパスタは、まさに今が旬!
三国町安島の海女さんから分けていただく 海の幸で作るパスタです。
三国・安島産 サザエと もみワカメのバベッティ

sazae-wakame-pasta安島産のサザエと、その胆のソースの濃厚な味わい。
これに、やはり安島のワカメ漁でとれたワカメを合せました。磯の香りが引き立つよう、天日で干して細かくした、福井ならではの 「もみワカメ」です。
なんとも夏らしい、そして地元の海らしい一皿となりました。

これぞ三国・安島の夏の海、といえるパスタは、ランチではスパゲッティーニ、ディナーではバベッティや手打ちパスタ・タリアテッレでお楽しみいただいています。  (きょ)


上志比村のニンニク

2009年7月 2日 木曜日

aglio-Kamishihiイタリア料理に欠かせない「ニンニク」。
ソニョーポリでは、国産の美味しいニンニクを使っています。もちろん、農作物ですから、時期によっては、仕入れる地域は異なってきますが、どれも個性があって香り豊かです。

今年も、上志比村の農家の鈴木さんから「ニンニク採れたよぉ」とご連絡をいただきました。
永平寺町上志比村は、ニンニクの特産地。上志比ニンニクの収穫が始まる6月中旬くらいからは、ソニョーポリのお料理には、このニンニクを使用しています。「ホワイト六片」という品種で、少し大きめのふっくらとしたニンニクです。

国産の、しかも収穫したての新ニンニクというのは、通常行うようなニンニクの芽を取り除く作業が不要なほど、瑞々しい実をしています。「ひね」のニンニクとは、またひと味違って、香りも、やはりフレッシュで若々しい。「新」も「ひね」も、それぞれに味わいが異なって、それがまたよいのです。

何にしても、その時期ならではの、素材の味と香りが、気持ちを豊かにしてくれるように思います。 (きょ)

アスパラソバージュ

2009年5月28日 木曜日

asperges-sauvages前回のコラムで記したように、ソニョーポリで調理するお野菜は、地元のものがほとんどなのですが、ときどき、海を渡ってくるお野菜なども登場します。

この季節になると、毎年仕入れるのが、フランス産の「アスパラソバージュ」。見た目は緑色のツクシのような、「野生のアスパラ」という意味のお野菜です。
5月頃から入荷しはじめますが、旬の時期がとても短く、収穫期間はたった1ヶ月ほど。だからこそ、季節を感じる、この時期だけの味わいといえるのでしょう。シャキシャキしつつも、少しぬめり感のある食感で、グリーンアスパラとはまた違っています。その野菜だけでも、お料理と一緒でも、どちらでも楽しめるよう、シンプルに、軽くソテーして、お料理に添えます。      (きょ)


パルマ産 長期熟成生ハムと温泉卵の温かいサラダ  仏産 アスパラソバージュのソテーと 三国産 ルッコラ添え
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福井ポークで作った自家製パンチェッタのカルボナーラ  仏産 アスパラソバージュのソテー添えasperges-sauvages-3

ソニョーポリの料理となるお野菜の多くは、地元・三国やあわら産のものがほとんどです。
長いお付き合いの八百屋さんや、地元農家の安心安全な旬のお野菜やフルーツを中心に販売している「きららの丘」というマーケットから仕入れたり、または、直接わたしたちが地元のいろいろな農家の方から仕入れたりもしています。
作り手から、農作物を直接分けていただくというのは、勉強になることが本当に多いです。
そして、そういう関係を築くことができるこの環境を、とても楽しく幸せなことだと、スタッフみんなでいつも話しています。

babycoanさて、今朝も、季節の新鮮野菜が届きました。

甘味のある若いトウモロコシ、いわゆる「ベビーコーン」です。名前の通り、まだ赤ちゃんのトウモロコシは、この時期だけのもの。芯までシャキシャキと柔らかく甘いベビーコーンは、無農薬・有機栽培で農業を営んでいらっしゃる三国の「川合農園」からのお野菜です。春先の頃、パスタや付け合わせでよく登場していて好評だった「葉にんにく」も、こちらの農園のもの。

baigai-yasai-kinokoそして、種類豊富に美味な季節ごとのお野菜を作っていらっしゃる、あわらの「横田農園」からは、初夏のお野菜いろいろが届きました。 今日は、グリーンアスパラきぬさやスナックえんどうです。 早速、パスタや前菜に調理されて、お客様の口へ。 新鮮なお野菜は、本当にごちそうです。
梅貝と あわら産 初夏野菜とキノコのソテー 香草バター風味(写真右)。 季節ごとのお野菜も、梅貝も、どちらもほんのり甘みのある新鮮な食材同士。これらをソテーして、ソニョーポリ特製の香草バターで仕上げました。白ワインと相性のいい一皿です。

hachiku-to-asari hachiku他に、三国産の淡竹(ハチク)もやって来ました。通常のタケノコの時期が終わり、今は少し細い淡竹です。今日はリゾットに仕上げました。「 愛知産 アサリと 炭火焼した 三国産 淡竹のリゾット 木の芽の香り 」です。


と、なにげにお皿に盛りつけているお料理のお野菜たち。実はその一つ一つが、農家の方々によって大切に作られ育ってきたもの。あまりに種類が豊富で、あっという間に「旬」は過ぎてゆくので、全てをご紹介するというわけにはいきませんが、ご来店のお客様には、その時期その瞬間の食材との出会いを楽しんでいただければと思っています。 (きょ)

ゴールデンウィークも一段落。小鳥が歌い、新緑がまぶしく美しい季節です。
ただこの季節は、新しい環境や新しい人間関係、寒暖の安定しない気候の体調管理で、お疲れの方も多いようです。または、ゴールデンウィークで遊び疲れの方もいらっしゃるかもしれません。
そんなときに、少しホッとしたお料理はいかがですか?

backeoffeコースランチのメイン料理として、近頃よくメニューに載せているのが、「 福井ポーク肩ロースと旬野菜のベッカオフ 」。
きめが細かく柔らかいのが特徴の、福井県産のブランド豚 「福井ポーク」と、地元で採れた旬のお野菜で作る、ココロもホッとするような、体にやさしい煮込み料理です。
新じゃがいもや新玉ねぎ、春キャベツなどを煮込んで作った野菜のスープに、表面に軽く焼き色をつけた福井ポークをルクルーゼに入れて、オーブンで煮込みます。なんとなく、肉じゃがのような印象のお料理ですが、旨味が浸み込んだ春のお野菜と柔らかいお肉が、とても美味。

ディナー時には、食材を変えて、スペイン産 の「イベリコ豚」で作ったベッカオフをお召し上がりいただけます。
ソニョーポリでは、イベリコ豚の中でも、特に、ドングリや牧草で育った最上級規格のお肉「ベジョータ」を使用しておりますので、濃厚で旨味たっぷりの、また違った味わいのベッカオフをお楽しみいただけます。
ただし、こちらは要予約となりますので、お電話でのご予約の際にご確認くださいませ。    (きょ)

チョット!のお二人

2009年4月30日 木曜日

若葉はまぶしく、薫風心地よい季節。
さわやかな新緑に包まれて、テラスでの食事はいいものです。
気候のよいこの頃は、「テラス席で。」というご予約も増えてきました。

その気持ちのよいテラス席で、先日、双子でお笑いタレントをされているザ・タッチのお二人が、
パスタ3種を召し上がってゆかれました。
地元テレビ局の情報番組でソニョーポリが紹介されたときのことです。
少し前になりますが、4月11日放送の、FBCテレビの「イケてる福井」という番組です。

FBC1 FBC2テレビでご紹介いただくのは初めてだったのですが、テレビ収録というのは、ほんの数分間のために、大変な労力を費やすものなのだということを知りました。下見から準備、長時間にわたる撮影、演出。それも、意外なほど多くのスタッフの方々によって作られていくのでした。
何気なく見るテレビ。知らなかったけれど、大変な世界なのだなぁと、勉強になりました。

そして、どんな仕事も同じだなぁと思いました。
例えば、わたしたちのレストランも。
お客様がその一皿のお料理を召し上がるのは、ほんの数分間もしくは数十秒間かもしれません。
その一瞬のために、多くの人の手にかかる手間ひまは枚挙にいとまがありません。

ところで、ザ・タッチのそのお二人、実はとても礼儀正しい方々でした。
お笑いマニアのスタッフの由唯ちゃんとの写真撮影も快く受けてくださり、記念撮影も。
シャッターを切るたびに、お二人のお約束の「チョット!ちょっとちょっと」の決めゼリフとポーズを
大サービス。いい方達だ。

pasta-Fukuipoakちなみに、その日のパスタはこの3種。
○ 飯ダコういきょうスパゲッティーニ 飯ダコ墨ソース添え
○ ゴルゴンゾーラチーズタレッジョチーズミッレリーゲ ジャワペッパー風味
○ 福井ポークのスペアリブ春キャベツラグーソース リングイーネ(写真右)

そしてそのテレビ放送の翌朝から、その反響でちょっとした変化。村の諸先輩方から、いろいろお声をかけていただくことが増えたのでした。そんなことがちょっと嬉しい出来事だったりするのです。  (きょ)

メープルプリン

2009年4月 9日 木曜日

近頃は、早起きが毎朝続きます。
晴れた日の早朝というのは、静かで美しい時間です。

先日は、朝もやの光が優しく美しい時間に、「おけら牧場」におじゃましました。
ソニョーポリからは、すぐ近くです。
約束の時間に伺うと、牧場主の山崎さんはまだお休みだったようで、
「ごめんごめん寝坊したー」とおっしゃりながら、
早朝の訪問にかかわらず、快く、わたしたちの用事を済ませてくださいました。

山崎さんは、牛の飼育や地鶏の養鶏、無農薬のお米や野菜、ブルーベリーなどを作りながら、
「安心安全の食」や「暮らしの農」について、いろいろな取り組みをなさっています。

cow1

cow2
cow&mencow3用事を済ませて、少し、牛小屋を見学。
ソニョーポリに届けていただく牛乳は、ここからやって来ます。
黒いのは和牛。子牛もいます。奥にはロバも。ジャージー牛は2頭。
前髪があるのがかわいい。いつもおいしい牛乳をありがとう。


その牛乳というのが、本当に美味しい。
ソニョーポリでは、その牛乳で、デザートやソースを作っています。
中でも、ソニョーポリの人気デザート「メープルプリン」は、
メープルシロップ100%のメープルシュガーとたっぷり卵、そして「おけら牧場」の牛乳で作ります。

pudding2実は、この「メープルプリン」、昨年はほとんど作らなかったのですが、
たくさんのお客様からご要望を頂き、再びメニューに登場しました。
今は、テイクアウトでお楽しみいただくこともできます。

濃厚な味わい、滑らかな舌ざわり、とろけるような美味しさ。
ソニョーポリおすすめのデザートのひとつです。   (きょ)

桜 さくら

2009年4月 4日 土曜日

sakura-tsubomi桜の淡い色が、あちらこちらで春を告げています。
このあたりの森では、山桜をよく見かけます。
普段は、そこに桜があることを知らないまま通り過ぎるのですが、
桜は美しい花を咲かせて、その存在をみんなに教えているような気がします。

ソニョーポリの庭にも、幾種類かの桜があります。
その中でも、一番大きなソメイヨシノが、ぽちんぽちんと咲き始めました。咲きそうでなかなか咲かなかった、思わせぶりなつぼみたちも、少しずつ開いてきました。

窓に映える桜の開花を楽しみにいらしたご夫妻も、
夜の闇に生えるたくさんのピンク色のつぼみと、いくつかの淡い花を楽しまれてゆきました。
この桜が満開になるのは、もうあと一週間ほどでしょうか。

sakura-dolceせめてお皿に桜を映して。
「桜のシフォンケーキ&桜のジェラート レンズ豆の煮込み添え」

桜の葉の香りと塩加減が絶妙のシフォンケーキに、ほんのりヨーグルト風味でさっぱりさせた桜のジェラートです。きび砂糖で仕上げたグリーンレンズ豆の煮込みを添えました。
桜を心待ちにする3月頃から、桜が散り終える4月中旬までの春のデザートです。  (きょ)

車鯛とせりのリゾット

2009年3月10日 火曜日

DSCF0854.JPG最近、春らしい料理だなぁ・・・と思う料理が次々と登場しています。おすすめは、もちろん、たくさんあります。

ここ数日は、この春らしいリゾットに魅了されています。
「昆布〆めにした車鯛とせりのリゾット レモン風味」

ソニョーポリのお米は、もっちりおいしい東郷米「コシヒカリ」を使用しています。それを野菜の出汁などでやや硬めに炊いて、リゾットにしてゆきます。
昆布の旨味で締まった車鯛、魚介の出汁を加え、仕上げにたっぷりのセリを添えました。
先日広島から届いた、もぎたてレモンの酸味と苦みがさわやなアクセントとなっています。

このリゾットは、色合いも、風味も、春を感じさせる一皿です。
春色のおしゃれを楽しみに待つような、春への淡い期待感のような、
そんな印象です。(かえって分かりにくい説明でしょうか?)

春のお料理いろいろ、どうぞお楽しみに。   (きょ)

ホタルイカ、そして・・・

2009年3月 9日 月曜日

今朝、シェフが滑川産のみごとなホタルイカを仕入れてきました。
滑川産のものは、これからが旬だそうで、確かにおいしそう。
ランチの「小さなおすすめ料理」の一品として、
「ホタルイカとふきのとうのフリット」にしてメニューに載せることになりました。
そういうことで、ふきのとうを摘みに外に出たのですが、手頃なものがほとんど見当たりません。
なるほど、このあたりのふきのとうはそろそろ終わりのようです。

はて、何かいいものはないかしらと、沈丁花の春の香りに包まれながら歩くと・・・・ありました。
土から出てきたばかりのような、ふやふやと柔らかな、よもぎの新芽です。

早速厨房に戻り、メニューは変更となりました。
ホタルイカは、「ホタルイカのマリネ クスクスのアラビアータ添え」に。
よもぎの新芽は、フリットとなって、お魚料理の付け合わせに。

さて次はよもぎでデザートを作ってほしいから・・・・と、
食材探しを口実に、春の森を長靴で駆け回るのが楽しみな今日この頃です。   (きょ)

hotaruika-kusukusubaby-yomogi

でこぽん

2009年2月26日 木曜日

decopon毎年、この時期になると、摘みたての柑橘が届きます。
今年もずっしりとした箱が送られてきました。
送り主は、広島県の晶子さん。遠く離れた街からソニョーポリを見守ってくれる人のひとりです。

箱を開けると、広島特産のでこぽんや紅八朔、レモンや清見オレンジなどなど・・・・フレッシュな果物が盛りだくさん。
柑橘類は、摘みたてよりも、少し寝かせたほうが美味しくなるそうですが、せっかく届いたフレッシュでこぽんなので、スタッフみんなでお味見させていただきました。
まだ少し酸味はありますが、美味しい美味しい。

decopon-antipasto
早速、このでこぽんは、色もきれいな春の前菜になりました。
「本鱒のマリネ 広島産でこぽんを添えて」       

                    (きょ)

チョコレート

2009年1月29日 木曜日

街のあちらこちらにハートがあふれる季節になりました。
愛を伝えるバレンタインデーはもうすぐ。

ソニョーポリでは、大人のチョコレート菓子をご用意しました。
素直な愛のことばを添えて、大切な人への贈り物にどうぞ。
ご予約も承ります。

Heart-chocola

[ ハート オレンジ ショコラ ] ¥1,700- (税込)

 ビターチョコレートとオレンジが好相性の、
 しっとり濃厚なクラシックショコラ。
 バレンタインデー期間限定(~2/15)で、
 可愛らしいハート型に焼き上げました。
 ソニョーポリの定番ケーキも、愛の日には、
 こんなにラブリーに。

bonbon


[ ボンボンプラリネ <2コ入り> ] ¥560- (税込)
[ ボンボンプラリネ <5コ入り> ] ¥1,400- (税込)

 カリッとキャラメリゼしたヘーゼルナッツを
 ミルクチョコレートでコーティングしました。
 上品な甘さと、ナッツの香ばしさを
 お楽しみいただける大人のスイーツです。

ふきのとう

2009年1月27日 火曜日

連日、雪マークの天気予報。
でも、なんとなく晴れたり曇ったりして、ときどき白い雪がちらちらと舞うだけ。
冬将軍は、この森を白い世界に染めることはありませんでした。

だけど、冬の水は冷たく、特に、夜の洗いものは手がキンキンと冷えます。
雪マークの続いたこの数日は、水がぐっと冷たくなったような気がします。
あぁ寒いのだな。

fukinotouところが一昨日、春の色を見つけました。
ソニョーポリの庭を掃いていたら、まぶしく淡い黄緑のつぼみ。
ふきのとうです。
まだ小さく、土から伸び出るのをためらっているようで、収穫はまだ少し先です。

だけど、早春の記念に、3つだけ収穫。
1つは、もちろんわたしたちで。
春の味の初モノパスタとなって、少しずつみんなで分けて頂きました。
2つは、この日、奥さまのお誕生日祝いのディナーでお越しのご夫婦の一皿目に。
「ワカサギとふきのとうのフリット マルドンのおいしい塩で」

収穫にふさわしい頃になったら、いろんなお料理でご堪能いただきたいと思っています。
春の味をお楽しみに。   (きょ)

猪をさばく。

2008年12月10日 水曜日

inosisi-yoko.jpg inosisi-tate.jpg池田町から猪が届きました。今年初の猪です。今回運び込まれた猪は、だいたい50㌔くらいでしょうか。
去年の大物猪からみると、少し小さめですが、ソニョーポリの一番大きいまな板ぎりぎりの大きさです。お肉を部位ごとに分けていきます。なにせ大きさが大きさなので、ひと苦労です。

フィレやロースはコースのお肉料理で炭火焼に、バラはパンチェッタ、モモはハムに、ホホや足や尻ではパスタのソースを作ります。そして頭部や骨からはブイヨンをとる。
猪一頭、余すことなくいただきます。

「いただきます。」「ごちそうさまでした。」動物も、魚も、野菜も、みんな生命。
生命をいただくということを素直に感謝するこの日本語、とてもいいなぁ。    (きょ)

猪を見にゆく。

2008年12月 8日 月曜日

sumi-koubou inosisi-kawanonaka inosisi-rebaa-to-wasabi chef&naitou-san
内藤緑さんという、とても魅力的な友人がいます。
その方は、自然豊かな池田町の山間部で炭焼きや狩猟をして暮らしています。

先週の休日、内藤さんの炭焼小屋を久しぶりに訪ねました。
内藤さんが前日に仕留めた猪を見るために。

猪は臭いがあるから・・・・と敬遠される方も時々いらっしゃいますが、
実際のところ、臭みというものは、びっくりするくらいありません。とても美味。
内藤さんの猪は、特にそうです。
仕留めた獲物の血抜きの方法で、味がガラリと変わります。
内藤さんは、その大事な血抜き作業が、とてもとても上手なのです。
血抜きが済み、内臓を取り出したあとの猪は、山の清流の冷たい水にさらして身を締めます。
わたしたちが伺ったとき、猪は、清流に浸かっている状態でした。
(左から2番目の写真。分かりにくいですが、清流の中に猪が。)

猪を前に、猟のこと、お肉の状態のことなどをお話したり、
ちょうど火を入れている炭焼き作業を見学したりしているうちに、お腹が空いてきたので、
それならばと、今回仕留めた猪のレバーを食べさせていただきました。
山小屋の横のせせらぎで育ったわさびを収穫して、薬味に。
わさびのあるせせらぎの脇には大きなグミの木。山は豊かだなぁ。

山小屋の中は、囲炉裏がきってあります。その火を囲んで、山の幸を食しながらのひととき。
いろいろな話をする中で、内藤さんは正直に生きている人だなぁと、お会いするたびに思います。
勉強になります。

最後は干し柿を菓子に、お抹茶をふるまっていただき、本当にリラックスした豊かな時間をすごしました。
ごちそうさまでした。

そしてこの猪は、翌日には皮を剥がれ、ソニョーポリにやってくることになりました。   (きょ)

セイコガニのタリアテッレ

2008年11月16日 日曜日

seiko-2seiko-1三国の町が一段と活気づく季節になりました。そうです。福井の冬の味覚、カニ漁が11月6日に解禁しました。

冬のソニョーポリおすすめのひとつが、「セイコガニと白ネギのタリアテッレ」です。
「セイコガニ」の味を凝縮したようなパスタは、この季節ならでは。冬はそのパスタをお目当てにいらっしゃる方も少なくありません。

さて、そのパスタの主役となるのが、名前の通り、メスの越前ガニである「セイコガニ」。
おいしさの特徴は、何といっても、その濃厚なカニ味噌でしょう。
その、内子がたっぷりのカニ味噌、外子、ズワイに比べては少ないながらも、味は濃厚なカニ身をふんだんに使います。相方となる地元産の白ネギも、時期がくれば、さらに甘味のある下仁田ネギに切り替えていきますが、とにかくそのソースが濃厚で美味なのです。

seiko-pastaそしてもうひとつの主役が、自家製の手打ちパスタ「タリアテッレ」。
ソニョーポリの手打ちパスタは、しっかりしたコシが特徴です。
材料の小麦粉は、デュラムセモリナ粉のみを使用。また、パスタが黄色い色をしているのは、卵黄をふんだんに使っているためです。それをしっかりとこねて作ったパスタは、それ自体がすでに風味をもっており、さらに、セイコガニの濃厚なソースと合わさってさらに美味になります。

召し上がっていただきたいパスタはいろいろございますが、手打ちパスタについては、大量に作っておりませんので、ディナー時のみお召し上がりいただけます。
ランチ時は、少し平たい「バベッティ」というおいしいパスタをご用意して、セイコガニのパスタをお楽しみいただいております。

どうぞ冬の味をご堪能くださいませ。

aquapazza.jpg

ソニョーポリおすすめのお料理のひとつ、
鮮魚をまるごと一尾お料理した「アクアパッツァ」。
魚に熱いオイルを回し掛けながら火を通した後、
軽く煮込んだものです。

料理に使用するのは、オコゼやカサゴ、ソイバチメなどの鮮魚と、
国産アサリ、あわら産のトマトで作った自家製のドライトマト、
ラロッカ社のおいしいオリーブなど。

一見すると豪快な印象の料理ですが、食してみると、
魚介の旨味たっぷり、かつ繊細な味わいです。

ぜひぜひ、一度召し上がってみていただきたい一皿です。